7月21日・22日の2日間、博多メディカル専門学校様から2名の学生さんをお迎えし、北九州の当ラボで2回目となるインターンシップを行いました。
内容は前回受け入れた学生さんと同じく、社内見学からハーフデンチャーの排列・形成、デジタルトレーの製作、ミニデンチャーの色付け、そしてご希望に応じた技工体験と、歯科技工士の仕事を一通り体験していただくプログラムです。
今回特に印象に残ったのは、作業の合間にたくさん会話ができたことです。学校での勉強のことやお互いの趣味の話など、話題は尽きず、気づけばあっという間の2日間になりました。同じ内容の実習でも、学生さんが変わればまた違った発見があるものだと感じています。
中でも驚いたのが、ワイヤー曲げの体験です。国家試験対策として取り入れているこの体験、実は苦手とする学生さんが多い工程なのですが、今回のお二人はどちらもとても上手にこなしていました。私自身、学生の頃はワイヤー曲げが大の苦手だったので、正直かなり驚かされました。歯科技工士を目指す若い世代の技術の高さを、あらためて実感する瞬間でした。
2日間を通して、学生さんの真剣な姿勢と、それでいて楽しみながら取り組む様子が印象的でした。私たちにとっても、たくさんの刺激をもらえる、楽しい2日間となりました。
博多メディカル専門学校様、そして参加してくださった学生さんに、あらためて感謝申し上げます。デンタルシステム株式会社では、これからも歯科技工士を目指す学生さんの学びの場として、インターンシップの受け入れを続けていきたいと思います。



